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蜂・シロアリ・害虫対策ガイド

その蜂、アシナガバチ?スズメバチ?見分け方と自分で駆除できる条件

横浜市泉区・江東区の公式案内(2026年9月時点)をもとに整理しています。刺傷の危険があるため、少しでも不安があれば専門業者に相談してください。

生垣や軒下に蜂の巣ができたとき、最初に確認したいのは「アシナガバチか、スズメバチか」です。自治体の案内では、自分で対処してよいとされているのはアシナガバチだけで、スズメバチは専門家への相談が原則です。

ここでは、横浜市泉区の公式案内に沿って、見分け方と自力駆除の条件を整理しました。

見分け方

アシナガバチ大きさ「1.2〜2.5cm位」、飛ぶときに足を下げる。巣は「濃い灰色や茶色」で「お椀をひっくり返したような形や横に平べったい形」、「六角形の穴がたくさんあり、ところどころ穴が白い繭で塞がっている」。主に生垣や軒下
スズメバチ大きさ「2〜4cm位」、「黄色と黒の縞模様」、「アシナガバチに比べてずんぐりしている」。巣は「ボール状でとても大きく、茶色っぽいうろこ模様」。「攻撃性が高い」ため専門家に相談

駆除しなくてよいケース(横浜市泉区の案内)

江東区も、アシナガバチは「毛虫などの害虫を捕食する等の益虫」であり「生活に支障をきたす場合以外は、必ずしも撤去が必要ではありません」としています。ミツバチについても「特別な理由がない限り駆除する必要はありません」とされています。

アシナガバチを自分で駆除する場合の条件と手順

時間帯

「夕方以降がおすすめ」で、蜂が巣に戻っている時間帯に行います。

服装

「肌を露出しない、動きやすい服装」で、「なるべく厚手の白っぽい服」とされています。

薬剤

「ピレスロイド系のフタルスリン、レスメトリンなどの即効性の成分」を含むハチ用スプレーを使います。江東区では保健所窓口でハチ用スプレーの配付も行っているとされています(実施状況は要確認)。

手順

  1. 「静かに巣に近づき、ハチが飛んでいないことを確認」
  2. 「巣に向かって5〜10秒程度噴射」
  3. 「しばらくしてから、再度、巣に薬をかけ、ハチがいないことを確認」

自分でやらない方がよい場合

業者に頼む場合の料金の目安(公式サイト記載)

ハチ110番の公式サイトでは、アシナガバチ駆除8,800円〜、スズメバチ駆除11,000円〜、ミツバチ駆除11,000円〜(いずれも税込)と記載されています。現地調査・見積もりは基本無料ですが、対応エリア・加盟店・現場状況により費用がかかる場合がある旨の注記があります。

見分けがつかない・不安な場合:蜂の巣駆除を相談する

アシナガバチ8,800円〜、スズメバチ11,000円〜(税込・公式サイト記載)

ほかの相談先:害虫駆除110番シロアリ110番(シロアリ駆除・全国対応)街角シロアリ駆除相談所